Tue
06/24
2008
岡エールちゃん、安らかに
岡エールちゃんが永眠しました。
彼女は、私のドッグショー仲間、Mさんの飼い犬でした。
Mさんのあまりにも突然すぎる死によって、行き場をなくし、岡エールとなったのです。
本来ならば10歳ちかいゴールデンという大型犬、率先して「私が!」と手を上げる引き取り手はいなかったはずでした。
それをみこしてか、他の子達の里親捜しをする前に、keikoさんが高齢犬のエールともう一頭、オーストラリアン・シェパードのクリスティを引き取ると申し出てくれました。
私が一言、
「Mさんが、亡くなったんですよ。何十頭も犬が残されています。」
と言ったがために。。。。。。。。。
Mさんとは、縁もゆかりももちろん面識さえないkeikoさんが、これは捨て置けないと、犬大事さで火中の栗を拾われたわけでした。
年寄りの大型犬を二頭もなんてたいへんだろうと言う事で、
そのうちの一頭を引き受けてくれたのが、現エールの飼い主、これまたkeikoさん以上に、Mさんとは何の縁も面識もない岡さんでした。
Mさんの小型犬は、友人ブリーダーさん達に引き取られていきました。
友人ブリーダーさんは、大型犬は完全無視。
オーストラリアン・シェパードという特殊な犬種だったのでなかなか引き取り手が見つからず、ここでも奔走してくれたのはkeikoさんですが、高血統の若い子達は、どうにか引き取り手が見つかり、それぞれのお家へ、旅立って行きました。
それが2年前の冬の出来事でした。
ただの犬好きおばさんの私は、ブリーダーさんのしきたりなど何も分からず、しかしkeikoさんや岡さんよりもMさんとは近い関係にあったのに、ただ手をこまねいてみているだけで何も出来なかったことを、今更ながらとても恥じています。
エールは、ドッグショーで華々しい活躍をした犬だったそうです。
しかしながら引退後は、沢山の犬を飼育しているなかでありがちなことかもしれませんが、あまり好ましい飼育環境ではなかったようでした。
全身マラセチア、それに病魔にも冒されていました。
2年前の春、私は宮崎で初めてエールに対面しました。
ふかふかのベットにかわいらしいTシャツをきたエール。
それに時間がくれば楽しそうにお散歩に出かけていました。
以前の彼女からしてみたら、想像もできないような生活ぶりのようでした。
病状が進んで体調が悪化してからは、残り少ない日々を悔いなく共に生きようと、精一杯の看病をしてもらっていたようでした。
肉体的・精神的・経済的にも大変な負担がかかったことかと思われます。
何も出来なかった、いえやらなかった私が、エールのことを書き綴るのは、ただの自己弁護のようで恥じ入る事なのですが、知って欲しかったんです。
犬業界と言うのはとかく評判が悪い中、損得抜きで、これほど愛情をかけてくれる人がいることを。
九州の宮崎には、こんな素敵なペットショップがあることを。
ペットショップるんるん、
死水をとるために、縁もゆかりも無い病魔に冒された高齢犬を、進んで引き取ってくれました。
お別れの時が近づいてからは「エールにお礼がしたいのです」と。
その言葉に、私は深く感銘しました。
そしてオーナーの岡さんという若き女性と知り合えた事を、誇りに思います。
さすがkeikoさんの後輩です。
最後の2年半、今までの不運を一気に取り戻し、幸せな犬生を終えた岡エールちゃん、
彼女の冥福を祈って 合掌
彼女は、私のドッグショー仲間、Mさんの飼い犬でした。
Mさんのあまりにも突然すぎる死によって、行き場をなくし、岡エールとなったのです。
本来ならば10歳ちかいゴールデンという大型犬、率先して「私が!」と手を上げる引き取り手はいなかったはずでした。
それをみこしてか、他の子達の里親捜しをする前に、keikoさんが高齢犬のエールともう一頭、オーストラリアン・シェパードのクリスティを引き取ると申し出てくれました。
私が一言、
「Mさんが、亡くなったんですよ。何十頭も犬が残されています。」
と言ったがために。。。。。。。。。
Mさんとは、縁もゆかりももちろん面識さえないkeikoさんが、これは捨て置けないと、犬大事さで火中の栗を拾われたわけでした。
年寄りの大型犬を二頭もなんてたいへんだろうと言う事で、
そのうちの一頭を引き受けてくれたのが、現エールの飼い主、これまたkeikoさん以上に、Mさんとは何の縁も面識もない岡さんでした。
Mさんの小型犬は、友人ブリーダーさん達に引き取られていきました。
友人ブリーダーさんは、大型犬は完全無視。
オーストラリアン・シェパードという特殊な犬種だったのでなかなか引き取り手が見つからず、ここでも奔走してくれたのはkeikoさんですが、高血統の若い子達は、どうにか引き取り手が見つかり、それぞれのお家へ、旅立って行きました。
それが2年前の冬の出来事でした。
ただの犬好きおばさんの私は、ブリーダーさんのしきたりなど何も分からず、しかしkeikoさんや岡さんよりもMさんとは近い関係にあったのに、ただ手をこまねいてみているだけで何も出来なかったことを、今更ながらとても恥じています。
エールは、ドッグショーで華々しい活躍をした犬だったそうです。
しかしながら引退後は、沢山の犬を飼育しているなかでありがちなことかもしれませんが、あまり好ましい飼育環境ではなかったようでした。
全身マラセチア、それに病魔にも冒されていました。
2年前の春、私は宮崎で初めてエールに対面しました。
ふかふかのベットにかわいらしいTシャツをきたエール。
それに時間がくれば楽しそうにお散歩に出かけていました。
以前の彼女からしてみたら、想像もできないような生活ぶりのようでした。
病状が進んで体調が悪化してからは、残り少ない日々を悔いなく共に生きようと、精一杯の看病をしてもらっていたようでした。
肉体的・精神的・経済的にも大変な負担がかかったことかと思われます。
何も出来なかった、いえやらなかった私が、エールのことを書き綴るのは、ただの自己弁護のようで恥じ入る事なのですが、知って欲しかったんです。
犬業界と言うのはとかく評判が悪い中、損得抜きで、これほど愛情をかけてくれる人がいることを。
九州の宮崎には、こんな素敵なペットショップがあることを。
ペットショップるんるん、
死水をとるために、縁もゆかりも無い病魔に冒された高齢犬を、進んで引き取ってくれました。
お別れの時が近づいてからは「エールにお礼がしたいのです」と。
その言葉に、私は深く感銘しました。
そしてオーナーの岡さんという若き女性と知り合えた事を、誇りに思います。
さすがkeikoさんの後輩です。
最後の2年半、今までの不運を一気に取り戻し、幸せな犬生を終えた岡エールちゃん、
彼女の冥福を祈って 合掌
